B2Cビジネスの皆さま
「集客コスト最適化戦略」
のご提案です
~リピート率とファン化で、利益を最大化~
リピート率向上のため・・・
「宣伝広告」から「販売促進」へ!
新規顧客「だけ」を
追い求めていませんか?
~既存顧客の重要性~
「ウチは違う」とおっしゃるかもしれません。
しかし、新規集客が、その場限りの「提供と会計」で終わるシーンをあちこちで見かけます。
一発集客の繰り返しになりがちな「宣伝広告コスト」ではなく、継続運用の「販売促進コスト」の視点はいかがですか?
常連客を育てる「ファン化戦略」に目を向けませんか?
これにより「今日のお客様」を「明日のお客様」に変える戦略が見えてきます。
これが「ファン化による常連客づくり」です
新規顧客獲得コストは既存顧客の稼働コストの5倍
LTVを考えれば「既存客の重要性」は疑う余地なし
「休眠客」はかけがえのない「資産」です
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「正しいファン化」とは?
新規集客に目を奪われがちではないでしょうか?
既存顧客へのないがしろな対応は重大な経営ミスと確信しております。
言いかえれば「致命的な機会損失」です。
常連客づくりは、
最初の来店から2回目の来店までのアクションが重要
です。
この期間に、初回来店客を「ファン」に変えるための施策を提案いたします。
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集客導線の全体像
1
「入口戦略」の設定
基本とすべきは、効果と費用面から「Googleマップ集客」の適正運用です
2
「疑似会員化」の準備
たとえば「会員制」と称したポイントカード等、本当に利益貢献につながっているか検証しませんか?
3
「再来店」のしかけ
せっかくの「再来店促進ツール」も、来店を促す具体的な動機づけが必要です。
4
さらなる来店施策
「再来店」を果たしたお客様に対してこそ、「低コスト」に向けた来店促進施策が導入可能となります
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1.入口戦略:
Googleマップ集客の適正運用
Googleマップ集客(以降、GBP集客)は、顧客との最初の接点です。
内容はけっして難しいものではありませんが、その目的と運用法に問題点を残すケースが多々見受けられます。
いまや「競合を差別化するツール」ではなく
競合から「差別化されないためのツール」です
GBP集客によるメリットの追求以前に
「取り組まないことのリスク」が増大しています
InstagramでなくGBP集客が必須な理由とは?
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2.疑似会員化:
次回来店の「しくみ」と
「モチベーション創出」
お客様の「再来店」を促すためには
「受け入れのしくみ」+「動機づけ」が必要です。
この2つが揃っていますか?
・いま配布中の「ポイントカード」を
お客様が使うと考える根拠は?
・「紙カード」と「スマホアプリ」
どちらの効果が高い?
・「金券→OK」「割引券→NG」の理由は?
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3. 再来店のしかけ:
「キッカケ作り」が必要です
お客様の「再来店のしくみ(準備)」が完了しても
ご来店いただけるかは別問題です
ご来店の「キッカケ」を準備しましたか?
・お客様が再来店しない理由とは?
・「損して得取る」の本当の意味は?
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4.さらなる来店施策:
さあ「常連客づくり」の成果発揮です
ここに至るまでは、多少なりとも集客コストを
念頭に入れた活動が必要でした。
ここ以降が「安定利益をもたらす基盤(常連客)」による、収益獲得活動です。
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よくある質問:
Q)
Googleマップ集客は「Googleビジネスプロフィール」を使った集客法ですよね?他の手法ではダメですか?
A)
多くの人が検索時に「Google」を使います。たとえば「地名+ジャンル」等で検索なら、ほぼ例外なくトップページは「GBP集客による店名(社名)表示」です。これがGBP集客がもっとも効果的な理由です。
Q)
Instagramの発信強化で代用できませんか?
A)
Instagram内での情報拡散にも期待をしたいところですね。
しかし、とりわけ「初めてのお客様」は、やはりGoogle検索が圧倒的です。GBP集客にInstagramを連動させる活用法が合理的と感じます。
Q)
GBP集客を代行してもらえるのですね?
じつは社内運用にすべきか否か、検討中です。
A)
もちろん当方で代行請負は可能ですが、体制が整うなら自社運用がベストと考えます。
もし自社運用が不安でしたら、当方の「適正運用チェックプラン(※)」をご検討なさってください
(※)・代行なし、モニタリングのみ
(運用状況の添削をします)
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